ことわざ・慣用句・四字熟語一覧「め」

いろんなことわざ・故事の意味などを紹介します






明鏡止水

澄みきった静かな心境のたとえ


名所に見所なし

名は必ずしも実を伴わないものだということ


名人は人を謗らず

道を極めた人は、人をとがめたりしないものだということ


明哲保身

聡明で道理に通じている人は危険を避け身を安全に保つということ


冥土の道に王はなし

死は誰でも平等に訪れるものだということ、また、死ねば現世の上下などは一切関係なくなるということ


命は天に在り

運命は天が決めるもので人間の力ではどうしようもないということ


名馬に癖あり

優れた才能を持つものは強い個性があるということ


名物に旨い物なし

名は必ずしも実を伴わないものだということ


明眸皓歯

美人のたとえのこと


明明白白

完全にはっきりしているということ


牝牛に腹突かれる

油断して不意打ちされることのたとえ


目が飛び出る

驚いたことのたとえ


目が回る

めまいがする様子、また、非常に忙しい様子のこと


目から鱗が落ちる

急にものごとが理解できるようになること


目から鼻に抜ける

ものごとを理解するのが素早いこと、また、やることがすばやいということ


目くじらを立てる

小さなことにムキになって怒ること


目糞 鼻糞を笑う

自分の欠点に気が付かずに他人の欠点を笑うこと


目白の押し合い

メジロが木に止まるときに並んで押し合うように、混み合っている様子。「目白押し」


目高も魚のうち

メダカも魚のように、つまらないものが優れたものの中に混じっていること


滅私奉公

私利私欲をすてて主人のために忠誠を尽くすこと


目に余る

ひどくて黙って見ていられないということ


目に目を 歯には歯を

与えられた害に対して同じ害を与えようということ


目に物見せる

ひどい目に合わせること


目の色を変える

何かに熱中する様子のこと


目の上の瘤

邪魔で目障りなもののたとえ


目の正月

普段は見られないもののを見て楽しい思いをすること


目の寄る所へは玉も寄る

同類が集まるということのたとえ


目は口ほどに物を言う

目の表情だけでも気持ちが伝わるものだということ


目は心の鏡

目を見ればその人の心の様子がわかるということ


目病み女に風邪引き男

目の病気を持っている女と風邪引いている男は色っぽいものだということ


目を掩うて雀を捕らう

事実を直視しないことのたとえ


目を掛ける

ひいきにすることのたとえ、また、注意して見入ることのたとえ


目を剥く

驚きや怒りで目を大きくすること


免許皆伝

師匠が弟子に奥義をすべて伝えること


面従腹背

うわべは従うふりをしておいて、内心では従わないこと


雌鳥歌えば家滅ぶ

妻が権勢を振るうような家はいずれ滅んでしまうということ


雌鳥勧めて雄鶏時を作る

夫が妻の意見に左右されることのたとえ


面壁九年

長い間努力を続けることのたとえ


面々の楊貴妃

人は自分の恋人や妻を楊貴妃のような美人と思っているということ


面目一新

世間の評判が一新して高い評価を得ること


面目躍如

評価にふさわしい活躍をしていきいきとしていること